インビザラインマウスピース矯正

インビザラインgoとインビザラインの違いについて

    投稿日:2022年2月9日 | 最終更新日:2023年10月3日

    歯並びに悩みがある人にとって、歯列矯正は悩みを解決する方法のひとつです。しかし矯正をしたいと考えながら、なかなか治療に踏み切れない人もいるのではないでしょうか。できれば矯正器具が目立たないマウスピース矯正がしたいと思っている人もいるでしょう。

    歯並びの矯正に関して、「インビザラインgo」や「インビザライン」というマウスピース矯正があることを耳にしたり、SNSの広告で目にしたりする機会も多くなりました。ただ詳しい説明を聞いたことがなければ、違いがよくわからないかもしれません。「インビザラインgo」と「インビザライン」の両方の治療に詳しい歯科医師は日本にほとんどいないのが現状です。
    インビザライの最高位ダイヤモンドドクターであり、インビザラインgoの治療も担当している日本でも数少ないドクターの解説です。

    2つの治療方法の違いを具体的に説明するとともに、事前に知っておきたい注意点も詳しく解説しますので、どちらの治療方法にするのか判断するための参考にしてください。

    ホワイトニングの歯

    インビザラインgo矯正とインビザライン矯正の違いとは?

    マウスピース矯正治療には、インビザライン矯正とインビザラインgo矯正が有りますがそれぞれメリット、デメリットがあります。
    ところが両方の治療経験がある歯科医師はきわめて少数です。
    インビザライン矯正は研修を受ければインビザライン矯正認定医として認定され誰でも治療を行うことが出来ます。
    そこで患者さんがどこで治療を受けるかの目安としてわかりやすい様に、その経験に応じてすべての歯科医師をランキングしてます。
    (スマイルライン歯科矯正歯科の理事長は最高位ダイヤモンドドクターです)

    インビザラインgoは部分矯正なので難易度が高くなります。そのため治療を担当する歯科医師はマウスピース矯正治療の深い知識と経験が必要です。
    そのためむやみに治療できる歯科医院を増やさず首都圏以外は各県1医院程度に限定して認定し、その歯科医院のみで治療を可能としてます。

    インビザラインgoについて色々と解説はありますが、スマイルライン歯科矯正歯科理事長のように、実際に実際に両方の治療を提供しているドクターは全国でもごくごく少数です。
    マウスピース矯正治療を受ける前には是非一度御相談なさってはいかがでしょうか?
    矯正治療のために「無駄に歯を抜く」前にぜひ正しい噛み合わせの診断をお受け下さい。

    マウスピース矯正治療

    マウスピース矯正とは?

    マウスピース矯正は透明のマウスピースを装着して歯科矯正を行う治療です。歯の動きに合わせてマウスピースを替えつつ、歯並びを整えていきます。従来のワイヤーを用いる矯正治療とは違い、透明のマウスピースは見た目に矯正していることがわかりにくく目立ちません。

    昭和時代のワイヤーを用いる昔の矯正に比べて口腔内の清潔を保ちやすく、治療中同時にホワイトニングをすることも可能です。
    着脱が自分でできるところもメリットです、ただ指示された装着時間を守れないという人もいて、計画通りの効果が出ずに治療期間が長引くリスクもあります。

    マウスピース矯正には「インビザラインgo」や「インビザライン(マウスピース型矯正装置)」など複数の方法があるため、まずはそれぞれの特徴を詳しく説明します。

    インビザラインgoの特徴→部分矯正です、咬み合わせの治療は出来ません。

    インビザラインgoで対応できる歯並びの例としては、ガタガタの歯並びや出っ歯、すきっ歯などが挙げられます。かみ合わせも考慮して治療が行われますが、目につきやすい上下6本ずつの前歯12本を重点的に動かす矯正の方法であり、どちらかといえば見た目重視の治療です。

    インビザラインgoで矯正ができるかどうかは歯並びの状態によります。インビザラインgoでは、抜歯や歯の側面を削るIPRという治療は基本的に含まれていないため、奥歯を大きく動かさなければならないケースは対応できないこともあります。ただしクリニックが対応している場合は、追加治療として別料金で対応してもらうことが可能です。

    歯並びの状態にもよりますが、インビザラインgoではどのくらい歯並びをきれいにしたいのかという患者自身の希望によって、治療完了を自分で決められます。

    インビザラインgoは比較的治療がシンプルでマウスピース数が少なくて済む患者さんに適していて、インビザライン・ライトパッケージで対応できそうな治療であれば価格はインビザラインよりも安いということになります。逆に治療が複雑になり、マウスピース数がある程度の枚数になる場合にはインビザラインで対応した方が最終的に価格は安くなる事もあるので、最初に経験豊富な歯科医師に見通しを診断してもらうのは必須だと思います。

    インビザラインgo矯正は前歯に特化したマウスピース矯正です。前歯は見た目に最も大きな影響を与えるものです。上下の前歯それぞれ6本、計12本の歯を矯正により動かしていきます。

    ここで注意していただきたいのが、歯並びが悪くなる要因のほとんどが歯が入るためのスペース不足です。軽度の歯並びの悪さであれば、一層だけ歯の表面を削る(ディスキング)ことでスペースを確保し、歯並びを改善させることが可能です。しかし、歯並びを強く気にされる方の多くは重度に歯が重なっている、ねじれているなど、大きく歯を動かす必要があります。その場合には適さないと考えていただいた方が良いかと思います。

    1枚のマウスピースで歯を動かす量がインビザライン矯正よりも多いため、痛みがインビザラインよりも出やすい可能性があります。
    インビザラインgo矯正は安さを長所に出しており、大きなメリットでもあります。

    治療内容について

    では、次に治療に関する内容について比較してみましょう。まずは適応範囲から検討したいと思います。

    インビザラインは通常の矯正治療用装置として使用できる設定です。そのためインビザラインではかなり複雑な歯の移動を行うことが可能で、治療ノウハウの蓄積とシステムの更新に伴い現在では大部分の症例でワイヤーを用いる矯正治療と同等以上の治療を行うことができます。当然、フルのインビザライン治療ではすべての歯を移動する矯正治療を行うことができます。インビザラインのライトパッケージはマウスピース数が上下14組までの移動という制限がついているため、ライトパッケージの場合は対応できる症例は限られており、軽度の凸凹を改善したり空隙歯列の改善などごく限られた症例でしか使用することはできません。

    インビザラインランキング

    では、インビザラインgoの適応範囲はでどうでしょうか?
    インビザラインgoの治療目標は上下前歯12本の歯並びを重点的に整えるとなっています。
    要するに前歯から犬歯の凸凹を改善することに重点をおいた治療です。
    奥歯の移動は行わないため、出っ歯や受け口などの奥歯のズレを改善する必要のある治療は基本的に適応外です。(インビザラインの得意分野です)
    また前歯の凸凹を改善する治療でも凸凹が強い場合にはインビザラインgoの適応できない場合があり、対応できない場合には治療をお断りすることが公式HPに書かれています。
    対応が難しい場合にはインビザラインgoで対応できませんが、インビザラインなら幅広く対応出来ます。

    インビザラインの特徴、咬み合わせの治療が出来ます。

    インビザラインはマウスピース矯正と呼ばれる治療のなかでも、アメリカの「アライン・テクノロジー社」が作製するマウスピース型矯正装置を用いて行うところが大きな特徴です。治療は歯科医師の治療計画に基づいて行われ、2020年10月時点ではすでに100ヵ国以上の国で900万人以上が治療を受けています。

    歯型のデータは従来のように歯科材料を用いるのではなく、レントゲン写真や口腔内写真、光学スキャナなどのデータを用いて行います。最新のデジタル技術を駆使して作製されるマウスピースは再現性が高く、手作業のように歯科技工士の腕によって仕上がりにバラつきが出ることもありません。

    対応できる歯並びはインビザラインgoと違い咬み合わせの治療まで出来ます、見た目だけではなく奥歯も含めたかみ合わせまで改善します。
    インビザラインのなかでも「インビザライン・ライトパッケージ」は、主に7ヵ月程度(14ステージ以内)で治療が完了するケースが対象でインビザラインgoとほぼ同等です。
    インビザラインGoという治療方法もありますが、インビザラインとは全く別の治療方法と理解して下さい。あまりおすすめできません。

    インビザラインgo矯正とインビザラインの違い

    インビザラインgoとインビザラインはともに透明のマウスピースを用いて歯の矯正を行う方法として共通するところがありますが、全く同じものではありません。
    ここからは両者の違いについてのポイントを説明します。

    対応できる歯並びと適用範囲

    インビザラインgoでは八重歯やガタガタの歯並び、出っ歯やすきっ歯、受け口などの歯並びに対応しています。前歯が閉じない、中心のズレ、かみ合わせが深いなどのケースにも対応していますが、治療の適用範囲は前歯の12本だけです。主に軽度のケースを対象とし、奥歯も含めて動かす必要がある場合はインビザラインgoでは対応できません。

    インビザラインで対応できる歯並びもインビザラインgoより幅広く、奥歯を含む全体を動かす必要があるケースも適用範囲です。
    見た目をきれいに整えることができるのはもちろんですが、奥歯も含めたかみ合わせも改善できます。
    インビザラインを使いながら抜歯矯正を行う先生もいますが、インビザライン治療の利点をよく理解されてないブラケット矯正が本当は得意な先生が多いです。

    時々ある問い合わせ

    ①インビザラインの場合は親知らずを抜いてそのスペースに奥歯からつめていくと言われました。
    ②しかし、別のクリニックだと一番奥の歯は動かすことはできないのでそのクリニックが言っていることは誤りだと指摘されました。
    ③もう一度別のクリニックに問い合わせると、やはり奥歯は奥に動かせるので大丈夫とのこと。

    実は正解は①です。では何故このような事が起こるのでしょうか?
    見た目が悪かったり痛かったりする旧式のブラケット矯正をする方が少なくなってきたため、
    歯を抜いて矯正するブラケットとワイヤー矯正の知識で、マウスピース矯正を始めた場合におこる事です。

    インビザライン矯正のメリットは見た目の痛くないという利点もありますが、実は奥歯を後ろに移動することが得意なの治療方法なので、
    歯を抜いて矯正するケースがほとんど無くなった事にあります。

    マウスピース矯正の経験と知識が少ない矯正医がその特徴を理解しないで「昔の歯を抜く古い理論」で新しい装置を使ってもその良さが引き出せないのです。
    担当する歯科医師の「経験と知識の不足」でおこる事です。

    インビザライン社は歯科医師の経験値で独自の認定をしてます。
    プラチナエリートやダイヤモンド以上の歯科医師にお願いするのが安全・安心です。
    地域によっては見つからない場合もありますが、矯正治療は頻繁に通院する必要は無いので、少々多くても経験豊富なプラチナエリートやダイヤモンドDRに受診されることをおすすめします。

    インビザラインランキングインビザラインダイヤモンドドクターゴールドランク以上ではこのような認定の盾が贈られてきます。
    (ランクが低いと、ホームページに公開してないことが多いです)
    (認定医というのが一番低いランクです、誤解なさらないように)

    治療内容

    インビザラインgoもインビザラインも口腔内の状況をもとに、「アライナー」と呼ばれる透明のマウスピースを作製して歯に装着するのは同じです。

    インビザラインgoはハードとソフトの2種類作製して交互に装着します。前歯の12本だけが対象であるため、それ以外の歯は動かないように作るのが特徴です。矯正中は定期的に歯型を採取し、歯科技工士がその都度新しいアライナーを作製します。

    インビザラインは最初にスキャナーで歯型採取し矯正完了までの段階をシミュレーションし、段階ごとのアライナーを矯正開始時にすべて作製しておく点がインビザラインgoと異なる点です。

    インビザラインでは歯の表面に「アタッチメント」という突起物を取り付け、アライナーと歯をしっかり固定させることがあります。取り付け方によってさまざまな力を加え、歯を効率的に動かすことが可能です。インビザラインgoでも追加治療として必要に応じて取り入れられることがあります。

    インビザラインgoでは拡大床を併用する場合があります。

    費用の目安

    インビザラインgoの矯正を受ける際、初回費用の目安は2万円、2回目以降はマウスピース2組の作製代として4万円がかかります。トータルの費用は治療の程度や回数によって異なりますが、目安としては軽度ならば税込10~15万円、軽度~中度で15~20万円、中度以上は20~30万円程度です。

    矯正治療に加えて虫歯治療を同時進行で行う場合や、抜歯を伴う治療、ワイヤー矯正と併用する場合は別途費用がかかります。金額はクリニックによって異なるため確認しましょう。

    自由診療として行われるインビザラインの費用は、検査料や診断料、毎月の処置料なども含めてクリニックによってかなり幅があります。当院で1~2年半かけて矯正を行う費用の目安は、80円(税別)です。一部治療ステータスがブロンズやゴールドなどの低い先生は、安い金額で研修のため行われてるケースもあります。

    初回のカウンセリングは無料のところが多いため、治療方針や治療の内容、費用について詳しい情報が知りたいときはクリニックに相談してみましょう。

    支払いのタイミング

    インビザラインgoでは矯正予定の回数分をまとめて契約時に支払う「コース払い」と毎回支払う「都度払い」のどちらかを選ぶことができます。段階を追ってその都度マウスピースを作製しながら治療を行うこともあり、都度払いを選択すれば支払いも通院するごとでかまいません。

    インビザラインの場合は矯正開始前に、完了までに必要なマウスピース代をすべて支払う必要があります。

    どちらも支払い方法は現金またはクレジットカード、デンタルローンに対応しています。

    矯正治療費に使える取扱いカード

    治療期間

    インビザラインgoの治療期間は5ヵ月~1年3ヵ月が目安です。インビザラインの方が一般的に治療期間は長く1.5~2年程度かかります。

    ただし歯並びの状態や、どの程度まで歯並びを改善したいのかという希望は人それぞれ違うため、治療期間には個人差もあります。

    歯並びの矯正方法はいくつかあり、歯の状態によって使い分けられます。ここでは「マウスピース矯正(インビザライン)」「部分矯正」について解説します。

    通院間隔・歯形採取のタイミング

    インビザラインgoは初回にまず1回目の歯型採取を行い、約3週間後にマウスピースを受け取ります。マウスピースを3週間装着したあと2回目の歯型採取を行います。動いた歯に合わせてその都度歯型の採取を行い、マウスピースを作製するというサイクルです。

    通院頻度は歯の動き具合や追加治療を行っているかどうかで異なりますが、目安としては都度払いの場合で1ヵ月半(45日)に2度、コース払いの場合は3カ月に2度です。

    インビザラインの歯型採取は最初と追加があります。採取した歯型は3Dデータ化され、緻密なシミュレーションのもと、アメリカにあるアライン社の工場で治療完了までのマウスピースを一度に作製します。担当医の治療計画に基づいて治療が行われ、通院の間隔は2~3ヵ月に1度です。

    開始可能な年齢

    長途中の子どもは、まだ前歯の歯根が完成されていません。そのため、通常のインビザラインgoの治療ができる対象年齢は男性が16歳以上、女性は14歳以上です。対象年齢に近い場合、歯根が完成していれば治療を開始できますが、まだの場合はもう少し経過観察をしてからになります。

    それに対し、インビザラインは乳歯と永久歯が混在する第1期治療の時期(6~7歳)でも可能です。

    インビザラインとインビザラインgoどちらがおすすめ?

    インビザラインgoは前歯の12本を動かすのがメインの治療方法であるため、奥歯のかみ合わせを治療することはできません。抜歯を伴い大きく奥歯を動かす必要があるケースもできない可能性があります。また治療回数があらかじめ決まっているため、十分歯が動く前に矯正治療が終了してしまう場合は追加治療が必要になります。

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    以上のようなインビザラインgoの特徴から、奥歯も一緒に矯正しなければ歯並びがきれいにならない場合や、重度症例の場合はインビザラインが第1選択となります。
    頻繁に通院することが負担になる人にとっては、通院間隔が長いこともメリットになります。

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    奥歯を動かす必要のない軽度の症例の場合はインビザラインgoが向いています。特に見える前歯を中心に歯並びをきれいにしたい人におすすめです。治療期間を短くしたい人や費用をなるべく抑えたい人も治療を受けるハードルが下がります。都度払いが選べるため、一度に支払いをするのが難しい人でも治療を受けやすくなります。

    マウスピース矯正を行うときに気をつけたいこと

    マウスピース矯正を行うにあたり、以下の点に気をつける必要があります

    ・口腔ケアを丁寧にすること

    歯磨きが不十分だったり、マウスピースの清潔が保たれていなかったりなどで汚れが残っていると、そのまま長時間装着しているうちに菌が増殖する可能性も考えられます。虫歯や歯周病になればその治療もしなければなりません。矯正治療が長引く原因にもなるため、口腔ケアを丁寧に行うことが大切です。

    ・実績および症例経験の豊富な医師にまかせる インビザライン社ではインビザライン治療を行うすべての歯科医師をランキング化してます。
    プラチナエリートやダイヤモンドドクターなら安心です。
    しかし、ランキングの先生はトレーニングのため低い安い治療費で対応してくれる事もあります。

    マウスピース矯正を行う歯科医院は急速に増加していますが、残念ながら十分な知識や実績を持たないまま矯正を行っているところもあります。安心して治療を受けるためにも豊富な実績や症例経験があるかどうかを確認しましょう。

    ・装着時間など医師の指示を守る

    定められた装着時間を守らなければ歯が思ったように動かず、治療が長引くこともあります。マウスピースの作り直しが必要になる可能性もあるため、装着時間や交換時期に関する医師の指示は必ず守り、適切に治療を進めるようにすることが大事です。

    ・治療の変更や追加の可能性があることを理解しておく

    あらかじめ綿密に治療計画は立てますが、進み具合によっては途中で治療を修正したり、追加の治療が必要になったりすることもあります。虫歯や歯周病などの治療が必要になった場合、一緒に診てもらえる歯科医院ならばさらに安心です。

    まとめ

    インビザラインgoは主に軽度の症例で、見た目を中心に前歯だけ動かしたい場合に向いている矯正治療です。比較的安価で治療ができる方法ですが適用範囲が限られています。その点インビザラインは奥歯を動かすことも含め、多くの症例で対応可能です。

    「スマイルライン歯科矯正歯科グループ」は矯正治療に力を入れている歯科医院です。特にインビザライン矯正においては、称号「ダイヤモンドプロバイダー」を取得しています。

    スマイルライン歯科・矯正歯科天神

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    福岡市中央区舞鶴1-1-3 リクルートビル1F 地下鉄天神昇降口:徒歩約4分 2022年3月開院予定

    スマイルライン歯科・矯正歯科六本松

    スマイルライン歯科・矯正歯科六本松

    〒810-0044 福岡市中央区六本松4-1-10 アイネットビル1~4F
    談話:092-737-6633
    診療時間:9:00~13:00 14:00~19:00
    診療:月・火・木・金・土 ・日・祝
    休診:水曜日
    アクセス:地下鉄七隈線 六本松駅 徒歩1分
    駐車場は近隣のコインパーキングをご利用下さい。
    次回来院時に領収書をお持ちいただけば1時間分の料金を医院にて負担いたします(平日限定)

    大串歯科矯正歯科・佐世保

    佐世保・大串歯科・矯正歯科

    857-1151 長崎県佐世保市日宇町678-3 

    診療時間 9:00~18:30
    診療日:月・火・水・木・金・土 休診日:日曜日・祝日  佐世保線日宇駅前徒歩1分
    西九州自動車道大塔インターから車で7分 お車での来院は患者さん専用駐車場 19台有り
    予約受付電話  TEL.0956-34-2063  フリーダイヤル 0120-648-005

    香椎照葉こどもとママの歯科医院
    香椎照葉こどもとママの歯科医院

    福岡市東区香椎照葉6-6-6 アイランドアイ2F  092-671-0003 
    診療日:水・金・土・日 9:00~13:00 14:00~18:30
    月曜から木曜日は大串歯科アイランドシティ院をご利用下さい。(小児歯科医勤務)

    大串歯科アイランドシティ

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    〒813-0017 福岡市東区香椎照葉6丁目3-12
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    電話 092-710-8330  info@jaycee.net

    大串歯科マークイズ福岡ももち

    大串歯科マークイズ福岡ももち

    〒810-0065 福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1
    大串歯科MARK IS福岡ももち  
    TEL:092-834-3431  FAX:092-834-8181
    アクセス 唐人町駅徒歩11分、九州医療センター前バス停
    診療日:月・火・水・木・金・土・日・祝日

    スマイルライン歯科・矯正歯科博多駅南
    スマイルライン歯科・矯正歯科博多駅南
    〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南3-6-20 第2梅田ビル2F
    TEL:092-411-0333
    診療日:月・火・水・金・土・隔週日 祝日  休診日:木・隔週日曜
    診療時間:午前 9:00~13:00 午後 14:00~19:00
    アクセス:博多駅筑紫口から徒歩13分

     

     

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