親知らず抜歯の名医が担当|長﨑大学口腔外科医で95%の抜歯が可能
そんなあなたにおすすめなのが、長﨑大学歯科口腔外科医が抜歯を担当する歯科医院です。
大串歯科医院では長﨑大学歯科口腔外科から20年近く専門の歯科医師が佐世保市県北地区のために定期的に診療を担当しくれてます。
他の歯医者では断られてしまうような親知らずでも、98%は丁寧に抜歯してくれます。(全身の病気などで抜けない場合もあります)そのため市外などから多くの患者さんが来院し、月に40本近くの親知らず抜歯を行ってます。
本来、誰もが避けたい親知らず抜歯ですが、一度、大串歯科医院で親知らず抜歯をするとほとんどの方が、他の部分の親知らず抜歯を希望されます。
それだけ信頼できるのが長﨑大学の口腔外科医なのです。
親知らずを抜歯しようと思っている方はぜひ大串歯科医院をおすすめします。
1. 親知らずを抜くなら大串歯科医院をおすすめする5つの理由
1−1.横向きや埋まっている親知らずも抜いてくれる
大串歯科医院の口腔外科医は横に向いている親知らずや歯茎の中に潜っている親知らずも抜いてくれます。親知らず横や斜めに生えていると抜くのが難しくなり、大学口腔外科を紹介されることがあります。場所や待ち時間を考えると長﨑や佐賀の大学病院まで通えない方もいます。他の歯医者では断られてしまう難しい親知らずも大串歯科医院の口腔外科医は抜いてくれます。
1−2.できるだけ痛みを少なく抜いてくれる
大串歯科医院の口腔外科医は伝達麻酔も使用して親知らずをできるだけ痛みを少なく抜いてくれます。親知らずを抜く前には痛みのことが心配になりますよね。もちろん外科的な処置のため無傷で親知らずを抜くことはできませんが、できるだけ周りの歯茎や骨を傷つけずに抜くために痛みを少なく抜くことができます。
1−3.できるだけ短時間で抜いてくれる
親知らずを抜いてもらったことがある方で、2時間以上もかかってやっと抜いてもらった経験がある方もいるのではないでしょうか。もちろん難しい場合はそれくらいかかってしまうこともありますが、大串歯科医院の口腔外科医はできるだけ短時間で安全に親知らずを抜いてくれます。そのほうが痛みや腫れも少ないのです。
1−4.できるだけ抜歯後腫れを少なく抜いてくれる
大串歯科医院の口腔外科医は親知らずを抜いた後、できるだけ腫れないように処置してくれます。親知らずを抜いた後、腫れがいつまで続くのか心配になりますよね。大串歯科医院ではできるだけ親知らずを抜くときに、周りの骨を削らないようにやさしく抜くために、腫れが少なくて済みます。
1−5.3次元のCTレントゲンで安全に抜いてくれる
顎の中には下顎管(かがくかん)という大きな神経と血管が走っている管があります。親知らずを抜く際、下顎管に傷をつけてしまうと麻痺や出血が多くなることがあります。そのため大串歯科医院では親知らずの根が下顎管に近い場合は3次元のCTレントゲンで確認し、安全に親知らずを抜きます。
2.大串歯科医院の他の専門的な歯科診療
2−1.安全なインプラント治療
大串歯科医院では安全なインプラント治療を行うために全てのインプラントでガイデットサージェリーを行っています。ガイデッドサージェリートはインプラントのシュミレーションソフトを使って、インプラントの設計図を作り、インプラントがズレないように正しい位置に入れることができる方法です。
2−2.審美的なセラミック治療
大串歯科医院では審美的なセラミック治療を行っております。ただ形や機能を回復させるだけではなく、見た目にも美しセラミック治療を行い、素敵な笑顔も回復させています。
2−3.できるだけ歯の神経を残した治療
大串歯科医院では、できるだけ歯や歯の神経を残す治療を行っています。歯の神経を抜いてしまうと、歯は新陳代謝がなくなり、歯の寿命が短くなってしまいます。大串歯科医院では虫歯が歯の神経にギリギリでもできるだけ残し、歯が長く使えるように治療を行います。
2−4.骨を再生させる歯周病の治療
歯周病が進行してしまうと歯はグラグラと揺れ、抜けてしまうことがあります。大串歯科医院では日本歯周病学会認定歯周病専門医が歯周病で溶けてしまった歯の周りの骨を再生療法で作ることができます。もちろんすべての歯を再生させることはできませんが、できるだけ歯を抜かないように大学病院レベルの専門医治療を行っています。
2−5.人に気付かれにくいマウスピース矯正
大人になってからの矯正治療は人の目も気になり躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。大串歯科医院ではインビザラインマウスピース矯正で治療を行うことにより、目立たず歯並びを治すことができます。
長崎県最高ランクのインビザラインプラチナドクターが担当します。