インプラント手術をしても痛みが少なく、腫れにくい方法

インプラント治療では歯肉の切開や骨ドリリングを行うために、患者様の状態によっては手術後に痛みや腫れがでることが時々あります。

御自身の血液から傷を治す成分を凝縮したゲル(CGFと呼びます)を作る機械です。

このゲルを手術の傷口などに使用すると術後の痛みが減少し、傷の治りが促進する効果があります。

これが採取した血液からメディフュージにかけたフィブリンです。

メディフュージの特徴

この機械で作られたCGFはケガをして血管が破れたときに、その傷を埋める働きをするフィブリンという物質が網目状になった構造をしています。

通常はこのような治癒組織ができるには4-5日程度かかりますが、メディフュージを使うとこの組織が約15分で出来上がります。

CGFテクニックを使えばインプラント手術を行った部位に、ある程度治癒が進んだ組織を貼り付けることが可能になるのです。

CGFの利点とは?

CGFの利点は「自分の血液から作成できるので感染などの危険性がない」ということです。

CGFは血液をメディフュージで遠心分離にかけるだけなので薬剤を使用したりしないので副作用の心配もありません。

CGFは周囲の細胞によって吸収・置換されてその周囲の細胞になるという性質があります。

これを利用して、骨量が少なく従来ならばインプラントができないと診断された部位にもCGFを応用すれば、骨量を増やしてインプラントができる利点があります。

 

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