インプラント手術を安全に受ける3つのポイント


インプラント治療は外科処置です。術者の技術、経験、使用するインプラントの
種類によって成功率は変わります。

ポイント1  術者の経験

インプラント手術の経験が10年以上ある歯科医師であれば安心です。

ポイント2  年間のope回数

過去に500本以上の手術経験、及び現在年間100本以上の手術をしている歯科医師であれば安心です。

ポイント3  インプラントの材料

使用するインプラントは、世界的に評価が確立され、最も多く使用されているブローネンマルクか、ITIであれば安心です。

プラス1   保証

上記の条件に合っても100%成功するわけではありません。脱落例の多くは1年以内に起きます。そのため、5年程度の治療に対する保証があれば更に安心です。

インプラントを行う先生は、予後の確認の為に口の中のレントゲンや写真を撮ります。過去に、その先生自身が手術されたケースを見せて頂ければ安心です。
 
見せて頂くケースは、上の前歯の1本又は2本の治療を見せてもらえば、おおよその技量がわかります。

a.写真がない場合は論外です。

b.上の前歯は、見た目の美しさも必要で、骨の量が少ないケースが多いためとても高度な技術を必要とします。また、患者さんから見た目も分かり易いので、歯科医の技術レベルが最も簡単に判断し易いです。上顎前歯のオペのケースがない場合は、???です。

c.上顎前歯の治療例を見て、違和感がなければOKです。患者さんにとって、一番わかり易いケースです。

最も多いインプラント手術の事故

インプラント手術で、最も多い事故は、下の奥歯です。下あごの奥歯のあたりには、大きな血管と神経が通っていて、そこを傷付けると長期間麻痺が残ったり、場合によっては生涯麻痺が残ったりします。下の奥歯のインプラントを行う際には十分な診査・診断と経験豊富な歯科医の手術を受けた方が安全です。


参考例

 

治療前

抜歯後インプラント植立

治療終了後

レントゲン

(大串歯科医院治療例)

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